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ごあいさつ

2005年3月に設立された本NPO法人は19年目の春を迎え、いよいよ来年は設立20年の節目を迎えようとしています。1事業(仙台市:障害者ITサポートセンター)を2名の職員から開始し、今では5事業(仙台市:重度障害者コミュニケーション支援センター、宮城県:みやぎ障害者ITサポートセンター、障害者就労移行支援B型、意思伝達装置のコールセンターおよび機器販売)を13名の職員で取り組むまでに成長いたしました。

多くの紆余曲折を経ながらも本法人が発展・拡充できたのは、理事を務めていただいている東北福祉大学の先生方と障害者組織の有識者の方々、日々努力を怠らない職員の面々はもちろんですが、何よりも宮城県、仙台市の市民の方々の理解と応援のたまものと考えております。これらの方々に深謝申し上げます。

20年の節目を目の前に、法人として為すべきことは数多くありますが、将来に向けた財政基盤の安定化を図りながら、各事業をより充実したものとし、さらには発展させ続けることが最も求められるところであります。このためには、県民、市民の皆様のゆるぎないご理解、ご協力が不可欠です。まだまだ弱小の域を出ない法人ではありますが、皆様の力で応援いただき、今後も発展し続けられるよう、有形無形のご支援をよろしくお願い申し上げる次第です。

つきましては、本法人のホームページを通じ、私たちの取り組んでいる事業を周知いただき、本法人が宮城県、仙台市の福祉社会構築の一翼を担っておりますことをご理解願えれば幸いです。加えて、皆様が私たちの取り組んでいる事業の中で「できること」を見いだし、協力の輪に入って頂ければ、なお有難いと考えております。

障がいを抱えた方々にとって生きやすいインクルーシブな社会を目指し、皆様とともに、さらに30年、40年と歩み続けるのが現在の本法人の大きな目的であります。このため、今後も皆様のご理解、ご協力を得ながら一歩一歩着実に前進するには、より多くの方々の“輪”を広げる努力を継続して参ります。応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2024年3月吉日
特定非営利活動法人せんだいアビリティネットワーク
理事長 石野 莞司